ビッグイシュー販売員さん

2009年1月20日(火)

御茶ノ水のビッグイシュー販売員さん

いつも御茶ノ水橋上でビッグイシューを売っている販売員さん。
今年に入ってまだ一度も会えていなくて・・・ずっと気がかりでした。

お友だちが、
「きっとタイミングが合わないだけだと思うけど、
心配だったらビッグイシューの事務所に販売員さんの状況を問合せてみたら?」
と教えてくれたので、今日会えなかったら電話してみようと思っていました。

で、御茶ノ水駅に向かい、通りの向こうを見てみると・・・いたいた!
橋の上のいつもの場所に、ビッグイシューを高々と掲げている販売員さんがいました!

なんだかうれしくなって小走りでかけよったら
ニコニコ笑って待っていてくれました。

私「今年初めてですね~。なかなか会えなくて気になっていました」

販売員さん「今は別の仕事もしているので、週に2回くらいしか立てないんです」

私「そうか、それならよかった。今年もよろしくお願いします。」

販売員さん「今年もよろしくお願いします(笑顔)」


今月発売の111号(←ゾロメ!)は「不思議な8つの物語」という特集が目玉で
20代~30代の若手の作家さん8名による不思議なショートストーリーが掲載されています。
どれも面白かったけれど、
考え過ぎずシンプルに生きるために脳のとりかえ手術を受ける話が気に入りました。

~脳とりかえオペレーターの女性のセリフ
「生活習慣を改めないとすぐにまた考えが複雑化してしまうので、
 これからは単純な情報だけを脳に入れるようにしてくださいね」

・・・これって、以前私が心療内科のドクターから言われたセリフにそっくりだ(笑)。

滝本竜彦という作家さんの作品です。彼の他の作品も読んでみようかな。

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ビッグイシューは1冊300円
そのうちの160円が販売員さんの収入になります。

日本にビッグイシューが日本で販売された当時(2003年頃)は
ホームレスの独立を支援するしくみがよくわからず、
街で見かけても素通りしていました。

本の内容も表紙の印象から
「海外スターのゴシップ記事の雑誌」だと勝手に決め付けていました。
私自身の偏見からくる脳の自動変換だよね、これって。(汗)

編集のみなさん、ごめんなさい。今では毎月欠かさず読んでます。
骨太で読み甲斐のある記事ばかりで、しかも優しさがあって、面白いです。

販売員さんの生活支援だけではなく
面白い記事も読めますし
お互いに言葉をかわすきっかけにもなります。
がんばれ、ビッグイシュー!

読めないので匂いを嗅ぐひなたちゃん。
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by miauen_nanako | 2009-01-21 15:17 | ゆっくりいきる


変なブログタイトルですみません。猫と暮らしながら、ドイツな生き方を探っています。1960年 東京生まれ。


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