信州 VS 江戸の神楽囃子

私たちの住んでいる、長野市新諏訪町の例祭まであと1週間。
家の隣の公民館では、神楽の音合わせの真っ最中で
笛や太鼓の音が窓越しに聞こえています。

隣町の加茂神社は、今日が例祭日。
先ほどから加茂神社の花火の音がポンポンとなっていて、
祭り好きの私としては、うれしい音に囲まれながらビール!

祭りの音色といえば、笛と鐘と太鼓。
なのですが、信州の神楽と江戸のお囃子の音色が全く違うのです。

言葉でうまく表現できませんが・・・
江戸囃子はテンポが軽快で「語尾が上がる」感じ。
私にとってはは、その音色を聞いたとたんにソワソワしてしまって
いてもたってもいられないほどの”体に染み付いた”音です。
まさに囃されているように、不思議と血が騒ぎ、体が勝手に動きます。


一方、長野で初めて聞いた神楽の音色は、
しっとりとしていて、「語尾が下がる」「間合いがある」感じ。
獅子が舞うのための伴奏だからなのかな?
合いの手も「ハー、どっこいどっこい」と獅子を励ます感じ(笑)。
ソワソワすることは決してなく、しみじみする感覚なのです。

その土地土地に、ソウルな「音」がありますね。

子どもの頃から聞いていた音色は、本当に体に染み付いています。
神田明神や湯島天神の
ピーピー、ピーヒャララ、ピーヒャララのお囃子が懐かしいです。

長野のお囃子が、体に馴染むのはいつだろう?



◆神田明神のお囃子


◆湯島天神のお神輿とお囃子


◆信州・善光寺の獅子舞と神楽

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by miauen_nanako | 2011-09-16 21:00 | 長野での暮らし


変なブログタイトルですみません。猫と暮らしながら、ドイツな生き方を探っています。1960年 東京生まれ。


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