<   2009年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧

気持ちのいい空間!港区エコプラザ

2009年1月30日(土)

浜松町にある「港区立エコプラザ」に行ってきました。
元、神明小学校の跡地に、2008年6月にオープンしたばかりの施設です。

入った瞬間、「ああ、気持ちいい!」と感じる、木の香りと高い天井。
とても居心地のよい、ステキな空間でした。
床、壁、天井、棚などの内装はすべて、
あきる野市の森から間伐された木が使われています。

港区は2007年に、あきる野市にある20haの森を“みなと区民の森”と定め
森林整備事業と港区民の環境学習に取組んでいるそうです。

おぉ!すでにマイ森所有していたのね!
いいなぁ、港区。


c0197248_17275517.jpg
エントランスホールには、
ツリーハウスクリエイター小林崇さんの
オブジェ















c0197248_17275527.jpg
ペレットストーブ!!!
本物を始めて見ました。
カワイイよぉ!欲しいよぉ!















c0197248_17275565.jpg
プロダクトデザイナー深澤直人さんデザインの
間伐材でつくったベンチ
















c0197248_17275535.jpg
壁面には「森」に関する本がいっぱい!

写真は、壁面にいっぱいの本棚の一部です















c0197248_17334227.jpg
この日は「みなと森と水の会議」のプログラムとして
建築家 隈研吾さんの講演がありました。

高知県・梼原町の庁舎を始め、日本で、世界で
地元の材を使った公共施設の設計を手がけている
隈研吾さんのお話は、建築の概念を変える
興味深いお話でした!






(続きます。)
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-31 17:27 | 森をつくる

冬のヒナタ

c0197248_11381173.jpg
私の家にはコタツがありませんので、
ひなたちゃんはこんな感じです。

亀猫?
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-31 11:41 | ゆっくりいきる

ビールが飲みたくなるチェコ映画

2009年1月29日(木)

英国王給仕人に乾杯!

というチェコ映画を観てきました。
c0197248_11445757.jpg


「ビールのシーンがたくさんあるらしいよ」とのお誘いをいただき
事前に内容の確認をせずに、急遽観に言ったのですが・・・これが傑作でした!
本国チェコの映画賞を総なめにした作品だったようです。

重たいテーマをコミカルに描いた風刺映画かな?
まさに、資本主義社会のひずみ(崩壊?)に直面している「今の時代」を
1930年以降のチェコの激動の時代を通して風刺しているように思えました。
痛快です!

映画は、1930年~1945年くらいの時代、つまり
チェコスロバキア共和国が隣国ドイツのヒトラー政権のもと、チェコとスロバキアに別れ、
チェコがドイツの保護領になり、その後ドイツが敗戦し、チェコスロバキアが復興。
共産主義の時代を迎えるまでの時代をしたたかに生き抜いた、小さな給仕人のお話。

この給仕人は、大金持ちになることを夢見て
プラハのビアホール(ピブニツェ)や高級ホテルのレストランで働きます。
激動の時代の中、不運と幸運を繰り返し、やっと百万長者になったとたん
第二次世界大戦が終わり、共産党政権による社会主義共和国に・・・。

私有財産はすべて国に押さえられ、給仕人は投獄されてしまいます。

14年と9ヶ月の刑を終え、ズデーデン(チェコとドイツの国境地帯)の森で暮らす
年老いた給仕人は、森の中で自分の過去を回想します。

お金って何だろう?
国家って何だろう?
人生って何だろう?

と、考えさせられる展開です。

「人が意に反して最も人間的になるのは、沈没しかけたり
 脱線してしまったり、地位を剥奪されたときだ」

というセリフが印象的でした。


そして、ラストシーン。ビール好きの私は思わず涙。
日本ではほとんど見かけなくなったボールコック式のドラフトタワーから注がれる
黄金の液体と真っ白な泡。
映画を観終わったら、間違いなく「おいしいビール」が飲みたくなるラストシーンです!


ドイツ、ハンガリー、ポーランド、ロシアに支配されながらも
一度も戦争を起こさなかった小国チェコ。
チェコは、国民一人当たりのビール消費量世界一の国!
チェコのビール(黄金のピルスナービール)は、世界を制しています。
ビールの力ってスゴイです!

(追記)
2006年にプラハに行きましたが、
土日だったために観光客で溢れかえっていました。
小説「プラハの春」を読んで以来、ずっと頭の中に描いていた「気高き革命家の街」は
すっかり観光地と化していました。

でも本場のピルスナービールは本当においしかったです!!!

[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-29 23:44 | たのしくすごす

今年の義理チョコはコレだ!

2009年1月28日(水)

バレンタインデーまで、あと3週間!

今年の義理チョコは、心をこめてコレにします!(笑)

c0197248_1264994.jpg

c0197248_126496.jpg



これは、白血病やガンで苦しんでいるイラクの子どもたちの治療を支援している
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)さんが

限りなき義理の愛大作戦2009 で用意されているチョコレートです。

パッケージのかわいいイラストはイラクの子どもたちが書いたものだそうです。

そして中身は・・・

c0197248_12285328.jpg



六花亭のアーモンドチョコが5粒。
六花亭といえば、北海道の憧れのお土産をつくっているメーカーですよ!!!

ビール党で、甘いものがやや苦手な私にも甘すぎず
おいしくいただきました!(>試食済み)

1袋500円のうち400円がイラクの子どもたちの薬代として寄付されます。
白血病の子どもの薬代は、1日約400円なのだそうです。

チョコレートは数に限りがありますので、
お申込はお早めにどうぞ!とのこと。

JIM-NET 限りなき義理の愛大作戦2009

関連イベントも企画されています。

限りなき義理の愛大作戦2009イベント



ところで、なんでイラクの多くの子どもたちがガンや白血病に苦しんでいるのか?
私はこのことを去年(2008年)はじめて知りました。

原子力発電の話や六ヶ所再処理工場の話をすると
「でも、電気は使わないわけにいかないから、仕方ないじゃん・・・」と思ってしまいますが
実は、原発で電気を起こす際に発生している「放射性廃棄物=劣化ウラン」が
兵器としてイラク戦争で使われているらしいのです。
放射能は抵抗力の弱い子供たちの細胞を蝕んでしまいます。
チェルノブイリの事故後もたくさんの子供たちがガンで亡くなっています。

私は、劣化ウラン弾なんて武器の存在を知りませんでした。
まさか!と思いました。

日本の原発から出された放射性廃棄物が
劣化ウラン弾に使われているかどうかは確証が取れていないそうですが
疑惑はあるそうです。

劣化ウランについて (「よくわかる原子力」のサイトより)


c0197248_1264925.jpg







私も食べたいニャ(ひなた)
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-28 12:06 | いのちをまもる

わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと(3)

2009年1月26日(月)

パレスチナのオリーブオイルとビール!

「わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと」シリーズ(?)に
お付き合いいただきありがとうございます。

パレスチナ情報センターの早尾貴紀さんにお会いして伺ったお話を
ゆっくり噛みしめながら整理しています。

早尾さんのパートナーは皆川万葉さん。おふたりは仙台にお住まいです。

皆川万葉さんは、パレスチナの現地を何度も訪問し、生産者の方々と深く交流しながら
オリーブオイルやオリーブ石鹸をフェアトレードで日本に紹介している女性です。

お友だちのやっているエコロジー雑貨屋さんでこのパレスチナオリーブを扱っています。
私が去年パレスチナのことに関心を持ったのは、
このオリーブオイルの存在を知ったことがきっかけでした。

オリーブは中東地域原産の農作物の一つで、
肥沃な土地であるヨルダン川西岸地区でたくさんつくられており
何世紀にもわたってアラブの農民を支える収入源となっているそうです。

「パレスチナ・オリーブ」のサイト

「パレスチナ・オリーブ」を扱っている店「エコロジー雑貨ももんが」
c0197248_2283442.jpg


パレスチナのオリーブを搾ったエクストラヴァージンオイル。

とにかく、美味しいんです!!!
フルーティで、コクや香りがとても豊か。
臭みや、しつこさはまったくありません。
パンや野菜にそのままつけて食べられます。

我が家の定番は
野菜をパレスチナ・オリーブで焼いただけの手抜き シンプルな料理。
これがまた、カンタンなのに美味しい!
c0197248_2283640.jpg


そして私をパレスチナに引き寄せたもう1つのアイテムがコレ

c0197248_22505595.jpg


パレスチナで唯一のビール醸造所でつくられているタイベビール!
タイベとはアラビア語で「美味しい」という意味だそうです。

これがまた、本当に美味しいんです!!!

使用している麦芽はベルギー産。無濾過なので瓶内で酵母が生きています。
そしてなんと、このおいしいビールもヨルダン川西岸地区でつくられています。
ヨルダン川西岸地区は、水も豊かで良質なのだそうです。

タイベビールの輸入代理店のサイト

去年の12月(ガザへの空爆前)に、
毎日jp(毎日新聞)に、こんな記事も紹介されていました。



早尾貴紀さんは、このように話してくださいました・・・。

イスラエルはガザが欲しいわけではないのです。
イスラエルが本当に欲しい土地は、
肥沃で水が豊富なヨルダン川西岸地区なのです。


今、ヨルダン川西岸地区(←パレスチナ自治区)には、
たくさんのユダヤ人やユダヤ系移民の入植者が入り、土地を占領しているそうです。

ハマスは
ヨルダン川西岸およびガザ地区からユダヤ人(系)入植者を撤去し
領海権と領空権を引き渡すことを、一貫して主張し続けています。

今日はここまでにします。
読んでくださって、ありがとうございます。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

日本国際ボランティアセンター(JVC)で、ガザへの緊急医療支援募金を実施しています。

郵便振替で募金
00190-9-27495 「JVC東京事務所」
 ※通信欄に「パレスチナ」とご記入ください。

インターネットから募金(クレジットカード:VISA/Masterのみ)
JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込ください。
その際に、「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-26 22:08 | いのちをまもる

ステナイ生活

2009年1月26日(月)

あまった年賀はがきをどうしていますか?
c0197248_19442892.jpg


お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表されたので
今年いただいた年賀状をチェック。
・・・結果は、お年玉切手シートが2枚でした。泣。

ところで、あまってしまった年賀はがきをどうされていますか?
懸賞の応募に使ったり?
郵便局で手数料を払って払い戻してる?

今年は
● あまった年賀はがき
● 住所を書き損じたもの
● 「宛所に尋ねあたりません」って戻ってきてしまったもの

あわせて20枚ありました。

ここに送ってみようと思います。

ステナイ生活 by シャプラニール(市民による海外協力の会)

はがき5枚でネパールの働く子どもたちを虐待と搾取から遠ざけ
保護するのためのシェルターが1日運営できるそうです。

昨年の年末に
シャプラニールのスタッフの女性がラジオ(JWAVE)に出演されて言っていました。

シャプラニールさんでは、フェアトレードの衣類や雑貨も扱っています。
フェアトレード雑貨専門店 クラフトリンク南風
ひなたちゃんの座布団お気に入りの
バングラディシュ製ジュートバッグもここの製品です♪ カワイイですよ♪
c0197248_2016280.jpg

[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-26 19:35 | いのちをまもる

わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと(2)

ファタハは穏健派・ハマスは過激派ってホント?

「わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと」シリーズの2回目です。

日本のニュースを見聞きしていると、
イスラム原理主義の過激派集団「ハマス」って、必ず形容詞がつきますよね。

何でハマスにだけそんな形容詞がつくの???
これまた私のギモンでした。

そのギモンを解くには、
◆1948年のイスラエル建国=パレスチナ人の大追放
◆1987年の第一次インティファーダ(パレスチナ民衆の蜂起)
◆1993年のオスロ和平合意
◆2000年の第二次インティファーダ
◆2006年のパレスチナ総選挙での「ハマス」の勝利

を理解しないといけなかった。。。 ふぅ~根が深すぎです。
たすけて、ひなたちゃん。(猫の手)
c0197248_1532568.jpg














(ここからは、ものすご~く要約していますのであしからずです)


「ファタハ」も「ハマス」もパレスチナ自治区の政党の名前です。
 
■ファタハ政党は1957年にパレスチナの独立を目指して設立されました。
 ファタハの意味は「パレスチナ民族解放運動」
 初代議長はアラファートさん、現議長アッバースさんです。
 ファタハはPLO(パレスチナ解放機構)に加入しました。

■ハマス政党は1987年にインティファーダ(民衆蜂起)をきっかけに設立されました。
 ハマスの意味は「イスラーム抵抗運動」
 ハマスのリーダーは次々とイスラエル軍に殺害されました。
 リーダーの暗殺を避けるために、今のハマスは複数の幹部によって運営されています。


イスラエル(パレスチナ)は、四国くらいの小さな国で
周りはレバノン、シリア、ヨルダン、エジプトなどのアラブ諸国に囲まれています。
イスラエルは1948年にパレスチナの地に建国し、大量のパレスチナの人々が追い出され
ヨルダン、レバノン、チュニスなどの周辺に難民キャンプをはりました。


そこで怒ったのがアラファートさんです。
アラファートさんが率いるPLOは、パレスチナ難民がいるヨルダンやレバノンを拠点に
(つまりパレスチナの外から)イスラエルに対する越境攻撃を行いました。
でも、最後はヨルダンからもレバノンからも追放されていまいました。


ピンチに立たされたアラファートさんは、方針を転換し、
穏健派の指導者として復活を図りました。
穏健派になったアラファートさんは、1993年にイスラエルのラビン首相との
オスロ和平合意を成立させ、「パレスチナ暫定自治政府」が認められ
国際社会はみんな「よかった、よかった」と拍手しました。パチパチパチ。

c0197248_16412082.jpg


しかし、この「オスロ和平合意」には裏というか、カラクリがあって、
「暫定」「棚上げ」「先送り」で、その後すべてがイスラエルの都合のよい方向に進みました。
イスラエルはPLOを”コラボレーター”として利用したのです。

アラファートさんは、国際社会から認められ、ちょっといい気になってしまいました。
外国からの援助をむだ遣いしたり、幹部が不正をしたり、利権がはびこって腐敗していきました。

一方でハマスは貧しい人への慈善活動や教育活動に熱心に取り組んできました。
不安定な政情から長く続く苦しい生活に嫌気がさした多くのパレスチナ人たちは
ファタハへの強い不満から2006年の総選挙でハマスに投票しました。


イスラエルとしては
せっかくやっかいな敵だったPLOを“コラボレーター”として取り込みに成功し
国際社会においてもイスラエルのやりたい放題が黙認される流れをつくったのに
民衆の味方であるハマスが政権をにぎることは不都合極まりなかったのです。

イスラエル軍のような軍備を持たないハマスは、
闘いの方法に「自爆テロ」を選びました。
ゆえに、イスラム原理主義の過激派集団「ハマス」という形容詞がつくようです。

ハマスの主張は「オスロ合意の破棄」と1967年の境界線の遵守です。
つまり、ガザと西岸地区を「暫定自治区」ではなく「パレスチナ国」として認め
ユダヤ人入植者は完全撤退するようにと、
一貫して繰り返しています。

イスラエルはそんな提案はのめないのでハマスを無視して「一方的」な政策を続けています。


今日はここまでにします。
読んでくださって、ありがとうございます。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

日本国際ボランティアセンター(JVC)で、ガザへの緊急医療支援募金を実施しています。

郵便振替で募金
00190-9-27495 「JVC東京事務所」
 ※通信欄に「パレスチナ」とご記入ください。

インターネットから募金(クレジットカード:VISA/Masterのみ)
JVCクレジットカード募金 情報入力画面からお申込ください。
その際に、「募金先指定」の項目で「パレスチナでの活動」を選択してください。
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-25 16:05 | いのちをまもる

グリーン!オバマ!

2009年1月25日(日)

オバマ大統領、代替エネルギー増強!

1月23日に配信されたYOHOOニュースから引用です。

 米国のオバマ大統領の就任で、株式市場では環境関連の銘柄が大きな注目を集めている。オバマ大統領には金融危機で傷んだ景気の回復が課せられているが、その景気対策法案の柱が環境関連・エネルギー関連対策の推進だ。米国だけでなく、世界から期待を集める「グリーン・ニューディール」といわれる政策への思惑から、日本でも太陽電池、電気自動車、風力発電など、あらゆる銘柄が追い風を受けている。

 オバマ大統領が掲げる景気対策法案の投資規模は、今年、来年の2年間で5500億ドル(約49兆円)規模にのぼる。このうち、実に約13%に当たる約711億ドルが環境・エネルギー関連に投じられる。内訳を見ると、省エネ関連が376億ドルで、石油などの化石燃料に代わる太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー関連に83億5000万ドル、環境に配慮した自動車などに15億ドルなどと続く。


日本の企業も、この動きに敏感に反応しているそうです!

大統領就任前にはこんな動きも。
こういう国際競争なら大いに歓迎です!

1月17日の産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090117/amr0901171000007-n1.htm
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-25 14:24 | エネルギーをかんがえる

わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと(1)

2009年1月24日(土)

c0197248_15413620.jpg


おとにゃ手術(=避妊手術)を無事に終えたひなたちゃん!
病院では“おとなしくて良い子”だったそうです。

猫をかぶっているのか?
根性すわっているのか?

いずれにせよ、手術が済んでホッとしています。

今回の手術では、ひなたを保護してくださった元親さんに大変お世話になりました。
ノラちゃんの避妊・去勢活動をされている元親さんのご自宅には
保護された猫ちゃんたちが7匹もいます。
みんな幸せそうです。


さて、パレスチナの情勢に関心を向けてはじめ
少しずつですが、いろいろなことがわかってきました。
ていうか、今までが知らな過ぎ!!!>ワタシ

これは思っていた以上に、複雑で根深い問題で
私自身が噛み砕いて飲み込むまでに時間がかかっています。
(中には飲み込めないものもたくさん・・・。 汗)


先日(1月19日)に参加させていただいた勉強会で
パレスチナ情報センターの早尾貴紀(はやお・たかのり)さん から伺ったお話は
ご自身の体験談と長年のパレスチナ情勢分析に基づく、大変貴重なものでした。

そのときに聞いた情報の整理を兼ね、
「わたしにも、ひなたにもわかるパレスチナのこと」と題して
ブログに書き留めておこうと思います。


シリーズ(?)1回目は・・・

問題を読み取るキーワードは「一方的」

日本でも、1月17日に
イスラエル政府が「一方的に停戦」という報道が一斉に流れましたよね。

私は「一方的停戦ってなに?」って思いました。
よく意味がわからなかったのです。

早尾さんのお話を伺って、実はこの「一方的」が大事なキーワードなんだと知りました。


朝日新聞の記事に、駐日イスラエル大使のニシム・ベンシトリットさん
と言う方のコメントが載っていましたが、

 「占領地の安全を確保するのは、国際法上、占領国の義務のはずですが?」
との質問に対して
 「イスラエルはいまガザを占領していない。我々は(05年に)一方的に撤退した
と答えています。

  →◆05年夏にイスラエル軍・ユダヤ人入植地をガザ地区から「一方的」に撤退
  →◆次にガザ地区を「一方的に」包囲
  →◆続いてガザ地区を「一方的に」封鎖(ジャーナリストもNGOも入れない)
  →◆1年間の「一方的な」兵糧攻め(断水、停電など)
  →◆そして12月27日に「一方的に」空爆

これをイスラエルの unilateral(一方的)政策 というそうです。

これは、

我々イスラエルは、ハマスは交渉相手と見ていない!
ハマスと交渉する気はひとかけらもない!
ハマス政権をボイコットする!

ということを意味しています。

2005年にガザからユダヤ人入植者を「一方的に」撤退させたイスラエル政府。
つまり、ユダヤ人入植者のいなくなったガザ地区を
大規模に空爆できるように準備をし、
「ハマス政権とは和平する気は無い」ことを武力をもって示した
ということなのです。


ところでところで、いったい「ハマス」って何???

c0197248_1637799.jpg

               もう、今日は疲れてお手上げだにゃ(ひなた)
[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-24 15:41 | いのちをまもる

沖縄泡瀬干潟の埋め立て工事強行

風土は“風”と“土”の両方でできている

以前はテレビがないと生きていけないくらい“テレビ漬け”だった私ですが
今はすっかり見なくなりました。

大事なニュースはネットで見ることができます。

沖縄の泡瀬干潟の埋め立て工事のことが、
テレビ朝日「スーパーモーニング」で放映されたそうです。
この報道は、お友だちのブログで知りました。
You-Tubeにアップしてくれた方、ブログに掲載してくれたお友だちにありがとうです。






以前にも書きましたが、
泡瀬干潟の工事は裁判で係争中にもかかわらず
道理の通らない理由で強制的に進められています。

これは、国が日本の裁判制度を無視している という、とてもキケンな状態です。
泡瀬以外でも、最近は各地で同じようなことが繰り返されています。

いやな予感がします。

ここからは、あくまでも私の”うがった”見方ですが
9.11同時多発テロ(←?)と、イスラエルのパレスチナ侵攻と、
沖縄の辺野古や高江の新基地建設と、泡瀬干潟の強行工事と、
日本の原発政策が私の中で結びついてしまいました。

「もしかしたら、第三次世界大戦へのシナリオ通りに事が進んでいるのでは???」

あぁ、いやな予感がはずれますように。。。

今、私にできることは、現実に起きている「目を背けたい事実」に関心を持つことです。
無関心や思考停止は、戦争シナリオ制作者(←誰?)の思う壺なので、
「遠い国のこと」、「遠い県のこと」と片付けないで
“うかつ”に、思ったこと、感じたことを言葉にしようと思います。


***お友だちのブログにあったステキな言葉を引用させていただきます。


”風”はよそから来た人
”土”は地元の人
風土っていうのはその両方でできるのだって。

よそから“うかつ”に
勝手な事を言わないと、その土地に風は吹かないんだなあ
と思いました。

[PR]
by miauen_nanako | 2009-01-23 16:22


変なブログタイトルですみません。猫と暮らしながら、ドイツな生き方を探っています。1960年 東京生まれ。


by miauen_nanako

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
いのちをまもる
ゆっくりいきる
エネルギーをかんがえる
たのしくすごす
森をつくる
Information
ビールをあじわう
ひなたのこと
ドイツのこと
長野での暮らし
しごとのこと
未分類

以前の記事

2012年 06月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月

お気に入りブログ

毎日jogjob日誌 b...
まるごと青森
kusakiの「この植物...
ベルリン中央駅
こばやしゆふ yu-...
Anton日々精進さらに
ココロール

ステキなブログ

ブログパーツ

ライフログ


モモ (岩波少年文庫(127))


エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」


パーマカルチャー―農的暮らしの永久デザイン


パーマカルチャーしよう!―愉しく心地よい暮らしのつくり方


この国の食を守りたい―その一端として


ビールの常識―絶対飲みたい101本 (Beer ASCII)


満月をきれいと僕は言えるぞ

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧