逃げる勇気、とどまる勇気

「何のために、今まで脱原発運動に参加してきたのか・・・」

これは東京の友人からのメッセージです。

私も同じ想いです。

悲しくて、悔しくて、不安で、言いようのない無力感に苛まれています。

突然涙が出てきます。

東京にひとりで暮らしている友人たちが心配です。

それは、数年前の私でもあるので・・・。

昨日、りゅうちゃんと相談して、
友人たちに長野の家に来てもらい、
気持ちをやわらげてもうらおうと準備を始めました。

わかってはいたことですが、やはり国からは正しい情報は得られません。

その地にとどまることも、その地を離れることも
並々ならぬ決断と勇気がいると思います。
その決断のために、できるだけ信用できる情報を自ら得ないといけません。

長野県での受け入れ態勢が整ったら、手伝いたいと思います。
東京から移住して間もない立場から、私なりに何かしらのフォローができると思う。

「国をあげてガンバロー!」的なムードには少し抵抗を感じます。
自由にものが言えない気がして・・・。

それぞれの地域で、
いろいろな考え方を持った同士がコミュニケーションしながら
当事者となって暮らしをつくっていく。
私もその一員になる。
そんな覚悟を求められているのだと思う。

昨日、信州大学のW先生から、
「あえて日常生活を振舞うのもストレスを貯めない知恵だよ」との
アドバイスをいただきました。

TVを消し、家の掃除をしました。

今日も友人たちに電話をします。
声が聞きたいから。
声を聞くだけで安らぐから。
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# by miauen_nanako | 2011-03-18 13:01 | いのちをまもる

長野の家は無事でした

長野県北部で局地的な地震が続いているため
首都圏や海外に暮らすお友だちから
たくさんの心配メールをいただいています。

私の住んでいる長野市の市街地周辺は、地震の被害は無く無事です。
ご心配いただきまして、ありがとうございました。

11日の地震では、築80年の古民家にひなたと二人きりでいました。
ガタガタと大きな音をたてて揺れ、ひなたも隠れる場所を探して
部屋の中を逃げ回っていました。
幸い、物が割れたり壊れたりすることもありませんでした。


長野で局地的な地震が続いている場所は、
長野と新潟の県境にある栄村という村で、
各集落で家屋や倉庫の全壊・半壊が起きています。


福島原発の状況について
東京では、原子力資料情報室のみなさんが
不眠不休でできるだけ正確な情報を提供してくださっています。


福島原発の現場では、作業員の方々が
まさに命がけで、被爆しながら
最悪の状態を避けるべくがんばってくださっています。



私たちはものすごい時代に生まれてきて今の社会をつくりました。
そして今、その惨状を目の当たりにしています。


こんなときこそ、冷静に、冷静に。
自分に言い聞かせながら、できることを考えています。
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# by miauen_nanako | 2011-03-14 17:33 | いのちをまもる

あっという間の2月でした!

長野に来てから、私の時間の概念が変わりました。

はっきりした四季とともに暮らしているからでしょうか?
出会いのスピードがとてつもなく早いせいでしょうか?

とにかく、「あっ!」という間に時間が経ってしまい
とても中味が濃いのに、ものすごく展開が早いのです。


長野に移住して間もないというのに
大きなホールで「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会を開けたのは
長野で出会えたすばらしい仲間や、口コミで広げてくださったみなさんのおかげです。

たくさんの「わ!」を、心から実感した1日でした。
ありがとうございます。

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2011年2月11日(金)
 
雪にもかかわらず、500名におよぶ来場者。
カフェなどに置いたチラシが手から手へと渡り、口コミで多くの方に情報が広まったようです。

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長野上映会のコンセプトは「長野での持続可能な暮らしを考える」。
映画を観るだけではなく、会場演出やトーク企画で
地域でのつながりの大切さや持続可能なライフスタイルの楽しさを
お伝えすることができたのではないかと思います。

演出の1つとしてホール正面にモンゴルの遊牧民が使用するゲルを立て、
映画を観終わった方々の「ふれあいの場」を設けました。
ゲルは化石燃料に頼らない暮らしのシンボルでもあります。

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鎌仲ひとみ監督とのフリートークに出演してくださったのは
長野市で「持続可能な暮らし」を実践している3名の方。
飯綱で薪窯パン屋さんをオープンした「ベッカライ麦星」の鈴木寛さん
西之門のふとん屋さんの4代目「箱山ふとん店」の箱山正一さん
新町で米作りと炭焼きにチャレンジしている「VAZAT商會」の植野翔さん。

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長野で手間をかけて生産されたものをもっと利用して、地域経済を元気にしたいという話に、
会場の皆さんもうなずいていました。

エネルギー問題の映画上映会を通じて「地域のつながりの大切さを」を考えた1日。

上映会は終わりましたが、その余韻は大きく
「長野でのエネルギーシフトがいよいよ始まったよ」
というささやきが聞こえています。
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# by miauen_nanako | 2011-03-02 22:36 | 長野での暮らし

ミツバチの羽音が近づいてきました!

この映画を見終えた後は、
長野が「エネルギー資源の宝の山」に見えてくるはず!
みなさま、お誘いあわせの上ぜひお越し下さい。



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ドキュメンタリー映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』長野上映会のおしらせ
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2011年2月11日(金・祝) 東部文化ホール
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この映画の舞台は
瀬戸内海に浮かぶ人口500人の小さな島 祝島と北欧の国スウェーデン。

祝島の漁師やおばちゃんたちがきれいな海と自給自足的な暮らしを守るために
28年間も原発建設計画と闘っている。
一方スウェーデンでは、脱石油・脱原発を決め、
画期的な自然エネルギーへの取組みが進められている。

「日本にはエネルギー資源が無い」と思っている私たち。
でも、それって本当?

この映画は、長野が持っている「地域の力」と「豊富な自然資源」について
たくさんの気づきと未来への希望を与えてくれます!

当日はゲストの鎌仲ひとみ監督を囲んでのトークイベントを同時開催します。
北信の中山間地で持続可能な暮らしを営んでいる方々と監督との
公開ディスカッションです。

<テーマ> 「私が選んだ持続可能な暮らしin長野」
<出演者>
◆ベッカライ麦星 鈴木寛さん
飯綱高原で間伐材を使った薪窯パンを製造、販売
◆箱山ふとん店 箱山正一さん
西之門町の箱山ふとん店4代目
新町でてっちゃん農園と共同で綿花を栽培中
◆VAZAT商會 植野翔さん
信級(のぶしな)で、自然栽培による米作り、
黒豆作りをしながら炭焼きをして生計を立てている


瀬戸内海の美しい島 祝島の写真展示や
たのしい&おいしい ミニマーケットも同時開催。

お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

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『ミツバチの羽音と地球の回転 』長野市上映会

◆2011年2月11日(金・祝)
◆東部文化ホール(柳原公民館併設)長野市小島804-5
 長野電鉄柳原駅から500m 専用駐車場あり
 会場地図はコチラ

【上映時間】
<あさの部>
9:30受付 10:00上映 12:15監督トーク
<ふれあいタイム>
12:30~14:00 ミニマーケット、モンゴルのゲルで交流など
<午後の部>
14:00受付 14:30上映 17:00トークイベント「鎌仲ひとみ監督と話そう!」
<よるの部>
18:00受付 18:30上映 20:45監督トーク

【料金】
大人 前売1000円 当日1200円
学生(高、専、大)前売、当日 500円
※中学生以下無料

【前売チケット販売】
平安堂書店 長野店、若槻店、須坂店
長野市周辺のカフェなどでも販売しています。

販売店情報はコチラ

※前売チケットの予約も承っています。
上映会当日に受付でチケットをお渡しします。

【託児】
あさの部、午後の部のみ託児あり(1歳半以上)。一人当り500円。
託児を希望の方は、2月4日までに必ず予約をお入れください。

★問合せ、チケット予約、託児予約は下記まで★
090-4424-6509 小田切 wanagano888@gmail.com
 
主催:わ!ながの  後援:長野市、長野市教育委員会

※「わ!ながの」は、北信地方の豊かな自然と人とがつながって
「持続可能な暮らし」を目指す市民ネットワークです。
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# by miauen_nanako | 2011-02-03 23:26 | エネルギーをかんがえる

積雪30cm

昨日から降り続いた雪。
長野市内でも積雪30cmになりました。

我が家のお風呂場の水道はこのところ毎日凍っています。
庭の池も凍っています。

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ひなたは冬毛がふさふさして、余裕の表情。
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暖房をつけていても、手が冷たくなってしまい
パソコンのキーボードが打てず、軍手の指先をカットして防寒対策。
これがなかなかいい感じで手放せません。
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湯たんぽも手放せません。
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長野に移住して初めての冬。
これから先1ヶ月が一番寒い時期なのだそうです・・・。
順応するしかないですね。
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# by miauen_nanako | 2011-01-16 12:18 | 長野での暮らし

祝島が自然エネルギー100%の島に!

すてきなニュースが、ついに発表されました!

瀬戸内海の人口500人の小さな島 祝島(いわいしま)で
自然エネルギー自給100%に向けてのプロジェクトが始まりました。

1月14日(金) 現地祝島での記者会見
1月16日(日) 東京・立教大学で記者会見
1月17日(月) 国会議員会館での報告会

エネルギーシフト元年!
日本は島から、山から、村から・・・
どんどん変わっていく時代に入りました。

長野もエネルギーシフトの波に乗り遅れないように、一歩一歩ですね。


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*** *** *** *** *** *** *** ***
~エネルギーシフト元年 瀬戸内の小さな島から始まる~
「祝島自然エネルギー100%プロジェクト」スタート
*** *** *** *** *** *** *** ***


<16日の立教大学での記者会見について>

~エネルギーシフト元年 瀬戸内の小さな島から始まる~
「私たちは自然エネルギー100%に向かう祝島を応援します」
記者会見を開催します(1月16日(日))

http://www.isep.or.jp/news/c_note.cgi#n_227

上関原発を建てさせない祝島島民の会(以下、「祝島島民の会」)では、
2011(平成23)年1 月14 日に、新しく
「一般社団法人祝島千年の島づくり基金」(会長:山戸貞夫)を発足させて、
自然エネルギーで100%自立する島を目指すためのプロジェクトを立ち上げます。
このプロジェクトは、持続可能な自然エネルギーをベースとする社会に向けて、
日本や世界がエネルギーシフトをしてゆく先頭に立つものです。

そこで、祝島が自然エネルギー100%自立に向けて、応援団が結成されます。
様々な専門家がそれぞれの能力を出し合って
この計画を全面的に応援していくこととなりました。
つきましては、下記のとおり記者会見を開催いたします。
 
記者会見の概要
【日 時】:2011(平成23)年1 月16 日(日) 午後1 時より(1時間程度)
【場 所】:立教大学池袋キャンパス 5 号館
【説明者】: 
  山戸孝(祝島島民の会運営委員および一般社団法人 祝島千年の島づくり基金理事)
  鎌仲ひとみ監督、
  飯田哲也環境エネルギー政策研究所 所長
  黒田征太郎氏、池田香代子氏など、このプロジェクト支援者・協力者


====================
【このプレスリリースに関するお問合せ】
祝島100%自然エネルギープロジェクトチーム
東京連絡事務所(ISEP内) 担当:飯田、氏家
環境エネルギー政策研究所(ISEP)
E-mail: info01@isep.or.jp
TEL: 03-6382-6061, FAX:03-6382-6062


※このあと、同大学で上映会も予定されています!

「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会+鎌仲監督トークin立教大学

【会場】立教大学池袋キャンパス8号館8101教室
【プログラム】開場14:00/上映14:30
【参加費】主催者にお問い合わせください
【主催】立教大学コミュニティ福祉学部
【問合せ先】kuga●rikkyo.ac.jp ●を@にしてください
事前の申込みは必要ありません。直接開場にお越しください。


~~~~~~~~~~~~~~


<17日の院内報告会開催について>

日時:2011(平成23)年1月17日(月) 午後1時30分より2時30分(多少の超過はあります)

場所:衆議院第二議員会館第1会議室

プログラム

1. 自然エネルギー100%自立を目指す祝島の挑戦

   山戸孝(祝島島民の会運営委員および祝島千年の島づくり基金理事)

2.「祝島自然エネルギー100%」への支援体制、とくに「1%for祝島」基金のスタートについて

   飯田哲也(環境エネルギー政策研究所 所長)

3.上関原発建設予定地(長島・田ノ浦)の稀少な自然と保護について

   高島美登里(長島の自然を守る会 代表)


■主催
祝島自然エネルギー100%プロジェクトチーム(祝島島民の会内 担当:山戸孝)
TEL(携帯):090-5069-8848,FAX:0820-66-2110,
E-mail:iwaishima@gmail.com
東京連絡先:090-9964-5024(担当:竹村)

■共催
上関原発どうするネット、長島の自然を守る会、原子力資料情報室ほか
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# by miauen_nanako | 2011-01-14 15:54 | エネルギーをかんがえる

箱山ふとん店四代目の決意

西之門町の箱山ふとん店の店頭には
4代目の箱山さんの新年の決意が!

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箱山さんはてっちゃん農園のてっちゃんといっしょに
綿花を育てているそうです。

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みなさんそれぞれが得意なことで、
持続可能な生き方を歩み始めています。

わたしもがんばろう!

箱山ふとん店さんでも
「ミツバチの羽音と地球の回転」のチケットをご販売いただいています。
ありがとうございます。
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# by miauen_nanako | 2011-01-10 17:40 | エネルギーをかんがえる

長野でミツバチの羽音がぶんぶん

「わ!ながの」主催による
ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」長野上映会まで
あと1ヶ月!  

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本日、1月10日より平安堂 長野店・須坂店・若槻店にて
前売チケットを販売しています。

コチラの長野市周辺のカフェやお店でも前売チケット販売中。

メール・電話での事前予約も可能です。

2月11日開催の長野上映会の詳細は
コチラをごらんくださ~い!


長野での持続可能な未来を、ごいっしょに!
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# by miauen_nanako | 2011-01-10 11:50 | エネルギーをかんがえる

「わ!ながの」の可能性とロケットストーブ見学会

昨日(1月6日)の信濃毎日新聞に
「わ!ながの」の活動が紹介されました!

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「わ!ながの」は、
長野県北信地域で持続可能な暮らしを目指す人たちのゆるやかなネットワーク。

中山間地と市街地が衣食住レベルでつながることで
「長野らしい」持続可能な暮らしを実現しよう!というメンバーの集まりです。


多様性があり、
創造性のある、
暮らしに根付いたネットワーク
として、
楽しく広がっていくといいなと思っています。


信濃毎日新聞とは長野県のローカル新聞ですが
なんと、長野県の新聞市場の60%以上のシェアを占めています。
地域の小さな情報も丁寧に取材して取り上げてくれる
みんなが読んでいる新聞です。

相対して、
首都圏では新聞のみならず、フリーペーパーもTVもラジオも
大手のメディアは「不特定多数向け」に発信されているものばかり。
メディアの位置づけというか、生活者との距離感が全く違います。

そういう点でも、やっぱりローカルは面白い!!!

信濃毎日新聞でも紹介された
「燃焼効率の良い薪ストーブ」=ロケットストーブの見学会やります。

お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。


----------◇◇◇----------◇◇◇----------◇◇◇----------

「わ!ながの」
自然エネルギー体感企画 <その1>

「ロケットストーブってなぁに?」

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最近再び注目を集めている薪ストーブ。
自然環境にやさしいだけではなく、
くつろぎや癒しの効果があることも人気の背景でしょう。

山と森に囲まれた信州は、本来“薪”という自然エネルギーの宝庫です。
薪ストーブを使えば、家庭でも“持続可能なエネルギーへのシフト”や
“温暖化ガスの排出量の削減”に取り組めるだけでなく、
エネルギーの地産地消にもつながります。
普及が進めば、林業の衰退に歯止めをかけたり、里山の再生や維持につながったりと、
地域が元気に活性化していくことにも役立っていく可能性があります。

でも薪ストーブには課題や問題もたくさんあります。
なかでも深刻なのは、煙突から出る煙の問題。
住宅密集地だと煙が近所迷惑になってしまうからという理由で、
せっかく高額をかけて設置した薪ストーブがほとんど使えなかったという話しや、
元々あった薪ストーブを使わなくなってしまったというケースも多々あります。

そんな中、数年前にアメリカで開発(というより発見!?)され、
日本でもこの1~2年で一気に注目を集めているのが
「ロケットストーブ」です。
最大の特徴は、驚くほどの燃焼効率の良いことと、
従来型に比べて圧倒的に煙の量が少ないこと。

本来ドラム缶と土を使ってセルフビルドされるロケットストーブは大型で、
日本の一般住宅にはなかなか導入が困難ですが、
小型の改良型も全国各地で実験・開発されてきています。

今回は、善光寺門前のカフェ兼自宅で、安価な時計型ストーブを改造して
小型のロケットストーブを開発されたオーナーの小池さんのご協力で、
ワークショップを開催します。

なぜ小型ロケットストーブを作ってみようと思ったのか?
その理由や想いを伺いながら、
みんなでレンガを使って燃焼室の試作もしてみる予定です。

この機会に薪ストーブや里山や地域の可能性について、
一緒に体感しながら考えてみませんか?

※準備の都合上、参加希望の方は予約をお願いします。

----------◇◇◇----------◇◇◇----------◇◇◇----------

日時  : 1月15日(土) 13:30~ (16時くらい終了予定)
場所  : カフェMAZEKOZE 長野市長門町1076-2  (地図はコチラ
参加費: お一人500円(ワークショップ代) 他にカフェで1オーダーお願いします
主催  : わ!ながの http://wanagano.naganoblog.jp/
問い合わせ・予約: wanagano888@gmail.com 又は
             090-4424-6509(小田切) まで 
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# by miauen_nanako | 2011-01-07 13:09 | 長野での暮らし

おせちとひなた

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新春2011 

本年もどうぞよろしく
お願い申し上げます。


************ ************* *************

大晦日の夜。
諏訪神社の祭典委員を仰せつかったりゅうちゃんは、
お宮で初詣の準備のため不在。
ひなたと二人きりで紅白歌合戦を見て過ごしました。


祭典委員のお仕事は
寄付集め、さまざまな神事、お宮の準備、250人分のおでんの仕込み、お札売り・・・。
お宮の仕事を終えてりゅうちゃんが帰って来たのは、元旦の明け方。

なんだかとても大変そうでしたが
こうやって地域の祭りや行事に参加することで
コミュニティの中で少しずつ認めていただき、
自分たちの生活の場をつくって行っている感じです。

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長野市は天気予報が外れて、満天の星空の大晦日。

お宮の焚き火にあたりながら
「これからずっとここで暮らして行くんだ・・・」とつぶやいてみた。
うーん、実感があるような無いような・・・。

見上げると、冬の夜空に白く流れる天の川があまりにきれいだった。
東京の友人たちにも見せてあげたい。

さ、今年はちゃんと地に足つけてがんばろう!!!かな?
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# by miauen_nanako | 2011-01-03 15:06 | 長野での暮らし


変なブログタイトルですみません。猫と暮らしながら、ドイツな生き方を探っています。1960年 東京生まれ。


by miauen_nanako

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